【お正月休みのお知らせ】
以下の期間を休業とさせていただきます。
■2024年12月28日~2025年1月5日
休業期間を挟むご依頼は、納期が1週間程度後ろ倒しになります。お急ぎの方はご相談ください。
休業期間中にいただいたお問合せにつきましては、休み明け以降順次対応いたします。
皆さまにはご不便とご迷惑をおかけいたしますが、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
【お急ぎの方へ】最短4営業日でデータ納品可能!
一部の書類にて「データ納品」の納期が4営業日になりました!
例えば火曜日に入金確認できれば、金曜日にメール添付にてデータ納品可能です。
※データ納品とは、翻訳した書類をスキャンしてメール添付で納品することです。ビザ申請など翻訳原本を必要としない場合にご利用ください。
【条件】
・戸籍謄本・自動車運転免許証・住民票(1枚以内)で1通の場合。
・17時PMまでにご入金を確認出来た場合。
・翻訳したい書類や必要事項に不備がない場合。
※以上に不備がある場合、確認作業が発生してしまい納期が遅れる場合があり
ます。予めご了承ください。
なお、翻訳原本の郵送納品は入金確認後2週間前後です。
詳しくはお申込み/お見積りをご確認ください。
ご存知ですか?オーストラリアのビザ申請書類は翻訳が必要です。
オーストラリアのビザを申請をする際、戸籍謄本や出生証明・結婚証明などの日本語書類は全て英語に翻訳する必要があります。
【例】
・ DINナンバー申請における日本の運転免許証のNAATIによる英語翻訳
・ 18歳未満で各種ビザ申請する方
・ 在日外国人(中国の方など)で学生ビザ/観光ビザを申請する方
・ 永住ビザの申請
・ 結婚及びディファクトビザ申請 ...など。
翻訳を誰に依頼すれば良いのでしょうか?
在日オーストラリア大使館のウェブサイトには以下の記載があります。
英文で書かれていない書類に関しては、プロの翻訳者による英文翻訳が必要です。オーストラリア政府公認の翻訳者(http://www.naati.com.au)または日本でプロとして活動している翻訳者翻訳会社にご依頼ください。
DKではこの条件を満たす「オーストラリア政府公認の翻訳者」が翻訳を作成しております。ビザ申請書類などの翻訳として安心してご使用ください。
オーストラリア政府公認の翻訳者とは?
日本には翻訳の公的資格がありません。しかし、オーストラリアでは政府公認の翻訳資格NAATI (ナティ/ナッティー)があります。
そのためオーストラリアでは「NAATI」による翻訳しか受理されない場合がほとんどです。
結論として、ビザ申請などを有利に進めるためには「NAATI」による翻訳をオススメします。
当然のことながら、ビザの審査はオーストラリア人によって行われます。
「NAATI」の作成した翻訳であれば問題が生じる可能性はまず無いでしょう。
DKへ翻訳をご依頼頂いた場合、以下のようなNAATI有資格者の署名とスタンプ(Wet stamp/seal)が入り、正式なNAATI翻訳書類としてビザ申請にご使用いただけます。
また、DKでは翻訳した書類を3部まで発行しております。もちろんNAATIの証明付きです。 オーストラリアに行ってから再度書類を提出することになった!という時も、予備を持っていれば安心です。
日本全国からご依頼OK!
「東京電機大学」キャンパス内に商談スペースがあり、公的機関による定期的な指導で運営を行っております。日本国内から安心してご依頼下さい。※現在コロナ渦で対面でのご相談・ご依頼は控えております。お電話やメールにてご連絡ください。
プライバシーポリシー(個人情報保護方針)
DKではお預かりした個人情報は厳重に管理しております。 また翻訳完了後は、お預かりした書類を削除しております。安心してご利用ください。 詳しくはプライバシーポリシー(個人情報保護方針)ページをご参照ください。
お知らせ
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2013年5月16日
戸籍謄本の翻訳を全て完全翻訳(Complete and accurate translation)にしました。 -
2011年7月16日
営業を再開しました!体調も万全となり、皆さまからのご依頼お待ちしております。 -
2011年7月6日
担当の体調不良により現在ご依頼いただけない状況になっております。大変申し訳ありませんが、再開までしばらくお待ち下さい。 -
2009/12/03
当ホームページをオープンしました。